SXF技術者更新セミナー
【 重要なお知らせ 】
SXF技術者検定試験の新規試験は2017年度で終了しました。
本試験の終了により、2018年4月1日現在、SXF技術者として認定されている方を
永久認定とさせていただき、新しい認定証明書は2018年7月末に郵送にて
送付済みです。
未着の方は お問い合わせください。
【版WEB登録システム】
WEB登録システムにてあなたの個人情報をご確認ください。
【2017年度の更新セミナーは終了しました】
SXF技術者検定試験に合格された方は、3年に一度更新セミナーを受講する必要があります。
2017年度の対象者は、以下の方です。
2017年度 更新セミナー対象者
- 2005年(平成17年)に認定された方(認定番号の先頭4桁が、0205-****)で、
2014年度の更新セミナーを受講された方
- 2008年(平成20年)に認定された方(認定番号の先頭4桁が、0508-****)で、
2014年度の更新セミナーを受講された方
- 2011年(平成23年)に認定された方(認定番号の先頭4桁が、0811-****)で、
2014年度の更新セミナーを受講された方
- 2014年(平成26年)に認定された方(認定番号の先頭4桁が、1114-****)は、
すべての方が対象
2005年度、2008年度、2011年度の認定の方で、2014年度の更新セミナーを受講されなかった方は認定は失効しています。再度、SXF技術者検定試験を受験していただくことになります。救済については事務局までお問い合わせください。
あなたが、本年度(2017年)の更新セミナーを受講する義務があるかどうか、または認定資格を保持しているかを以下のページから確認することができます。
=> [更新セミナー受講確認ページ]
=> 2017年度更新セミナーパンフレットのダウンロード
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- 受付・受講期間:2017年10月1日(日)~11月30日(木)
- セミナー時間:約90分間 (WEBによる自主学習)
- 受講料:9,500円 (認定証明書 * カードは廃止となりました)
– 認定証明書を代引き郵送で送付します。受け取り時にお支払いください (代引き手数料、消費税を含む)
更新セミナーは、ご自宅や勤務先でWindowsパソコンとインターネットが接続されていればWEBブラウザにより受講が可能です。
セミナーにお申し込みいただくと、事務局よりWEBで更新セミナーを受講するIDを送付いたしますので、受講期間内に受講を終了してください。
受講終了すると、インターネットを介してデータベースに登録されますので、事務局より認定証明書を代引き郵送(受講料
9,500円)でお送りします。受講料をお支払いいただいた方は、3年間SXF技術者として認定されます。
WEBによる更新セミナーは、Windowsパソコン(Vista, 7, 8, 10)、およびインターネット環境が必要です。
更新セミナーは、申し込むとお使いのWindowsパソコンですぐに受講できます。
=> もっと詳しく見る
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認定証明書の認定期間が「2016年11月30日」以前と記載されていても、11月30日までにセミナーの受講を終えていただければ問題ありません。 |
更新セミナー よくある質問
更新セミナーとは?
SXF技術者検定試験の認定者は、3年に一度更新セミナーを受講する必要があります。
認定時より3年の間に生じた法律や規約の変更点などをセミナーを受講することにより理解するためです。
更新セミナーを受講しなかった場合は?
SXF技術者としての認定は、失効します。
必ず受講していただけますようお願い申し上げます。
自分の更新セミナー受講年度を確認する方法は?
以下のページから確認することができます。認定番号を入力する必要があります。
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[更新セミナー受講確認ページ]
自主学習プログラムとはどんなものなのですか?
インターネットに接続されたWindowsパソコンで、更新セミナーを受講します。内容は、この3年間の電子納品関連の規約の改正、その他の注意事項などが画像と音声で解説されます。
3セッションある講座を聴講していただくとセミナーは終了します。時間は約2時間ほどです。
更新セミナーを受講する際に必要な準備はありますか?
Windowsパソコン、ヘッドホン(またはスピーカ)、インターネット環境が必要です。
セミナー受講日は?
自主学習法式のセミナーですので、
ご自宅または仕事場などで任意の日時に受講することが可能です。
受講の申込み方法は?
期間中は受講申し込みのWEBページが開設されますので、そこからお申し込みいただきます。
お申し込みいただくと、メールにてIDが送信されますので、受講開始日以降であれば受講が可能です。
CPDS認定は?
更新セミナーは全国土木施工管理技士会連合会のCPDSとして、単位を取得できます。
詳細は
このページを参照ください。
CPD認定は?
更新セミナーは土木学会のCPDとして、単位を取得できます。
詳細は
このページを参照ください。