OCFについて

OCFの活動方針

OCFの活動方針(2019年度)

◆ 概要 ◆ 2019年度より、正式名称を「一般社団法人オープンCADフォーマット評議会」から「一般社団法人OCF(英語表記)」へ変更します。総会や理事会等、決議権限や基本運営についてはこれまでの流れを踏襲しつつ、『経営者委員会』の新設と各種委員会の設置を柱にした新たな組織体制で臨んでいきます。

2019組織図

(1) 経営者委員会 会員各企業の経営層の方々に参画していただき、業界内でのOCFの地位、発言力等をより高めることを目的としています。また、当会の実質的運営を司る理事会に対しての助言やサポート等も行っていただきます。

(2) 理事会 (土屋代表理事) 基本的にこれまでの理事会の役割、運営方法を踏襲します。

(3) 本部事務局 (井上事務局長) 会計、総務、広報、管理の4 つの業務担当を設けます。基本的には理事会社の中でこれら4業務を割り振り、中の1 社には事務局長を務めていただきます。

(4) OCF検定委員会 (西木委員長) これまでの技術部会の後継となる委員会です。BIM/CIM の推進にはデータの標準化が必要ですが、これまで2次元CADデータ交換の主流であった「SXF検定」に加え「LandXML検定」と2つのワーキンググループ(以下、「WG」と記す。)での運営を想定しています。

(5) BIM/CIM 委員会 (竹内委員長) 「Open CIM Forum」の運営を担当する委員会です。BIM/CIM の推進はOCF会員企業にとって最大のビジネスチャンスである一方、大きなリスクを抱えていることも事実です。そこで、国土交通省本省との連携は勿論のこと、国総研、JACIC、日建連、建コン協、測量協会等の各種関連団体と連携しBIM /CIM に関する情報の共有、技術的課題の把握や調査、課題解決等の活動を行い各種基準やガイドラインの策定や協議にも参加し、これらの情報をいち早く会員企業へ配信しつつ、意見の集約や提案等を行うべく設置します。またその活動費として予算計上をし、効率の良い運営を目指します。 尚、BIM/CIM に関する技術情報は多岐にわたるため下部組織としてWGを設置し実務レベルの活動は各WG に委ねることとします。
現時点で設置を予定しているWG は以下の3つとなります。
① LandXML-WG  (エムティシー:堀井リーダー)
② 3次元表記標準-WG (福井コンピュータ:谷澤リーダー)
③ 3D数量算出-WG (川田テクノシステム:尾畑リーダー)
尚、各WG はBIM/CIMの実施の内容により適宜統廃合を行います。

 
2019年5月
代表理事 土屋義彦