OCF検定

基準改定に伴う変更履歴

(2016/04/01)

検定基準、実装規約改定に伴う変更履歴

掲載日 変更内容
2016/04/01 OCF版実装規約を改訂しました。(2016年4月版) ⇒「検定基準、及び実装規約」
幾何検定編にSXFファイルの圧縮を追加しました。
SXF確認機能検定編にフッター印刷機能を追加しました。
2015/04/06 OCF版実装規約を改訂しました。(2015年4月版)
画像を含む作図グループの制限を撤廃しました。
2013/04/01 検定基準を改訂しました。(2013年4月版)
認められていた制限のうち7項目を撤廃したほか、OCF版実装規約を見直し、「画像ファイルの取扱いを99枚に拡大」「属性タイプごとに扱える属性値の文字を規定」等で改定しました。
2011/04/01 検定基準を改訂し、「画像」に認められていた制限を全て撤廃しました。
2010/08/19 SXF Ver.3.1で追加されたフィーチャ分を追加した実数精度基準と整数値基準を掲載しました。
2008/10/01 SXF Ver.3.1対応を柱として、「検定基準、及び実装規約」が改定されました。
それに伴い、認証ソフトの一覧形式を新旧の基準で分けるなどの修正を行いました。 旧2007.10基準による認証は、2009年5月末まで有効です。
2007/11/20 新体系への移行、及び検定基準、及び実装規約の改定に伴い、認証の一覧形式を一新しました。CC1、CC2、CC3の新しい区分が導入されました。
2004/03/05 「検定合格基準」の改定(整数値基準の拡張)に伴い、対応欄「2004基準」を設けました。 空欄は対応確認済み、「未」は対応中です。
⇒すべてのソフトを確認し、対応欄を削除しました。(2004/11/22)
2004/01/28 「SXF実装規約(OCF版)」の改定に伴い、これまでの認証ソフトウェアの一部に制限事項が記載されました。
1.扱えない文字フォントへの対応と、2.線種ピッチの描画に関するものです。
⇒その後の定期検診にて制限記載が不要と確認されたソフトについては削除。(2004/09/10)
2003/08/08 「SXF実装規約(OCF版)」の改定に伴い、これまでの認証ソフトウェアの一部に制限事項が記載されました。
CAD製図基準(案)に照らし合わせ、ラスターデータのレイヤー指定ができることを規約としたことによる措置です。
2002/10/23 P21検定開始に伴い、当該ソフトウェアがP21とSFCに対応している場合は両方の検定に合格しなければ認証は得られません。